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■  漢方治療について



更年期障害と漢方薬治療について説明します。更年期障害の治療は、薬を使う方法では女性ホルモンを投与する治療が一般的ですが、それに抵抗があったり、あるいはもともとそれほど症状が重くない場合には、漢方薬を選択することがあります。また、更年期障害の予防としても体に比較的安全な漢方が使われることがあります。

漢方薬についてですが、不定愁訴に対して一般的に広く用いられるものとしては、虚弱にあたる症状あるいはそれに近いような場合は「加味逍遙散(かみしょうようさん)」が用いられることがあります。この漢方は体質虚弱な婦人で、疲れやすく不安などの精神神経症状や肩こり、食欲減退、月経不順、冷え症、頭痛、更年期症状等の諸症状がある場合に用いられるようです。ほかに、体力が乏しくて胃腸機能減退、疲労倦怠感、頭痛、多汗などの諸症状がある場合は「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」というものが使われたり、「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」というやはり比較的体力が乏しくなっている、冷え症で胃腸が弱く、疲れやすく、頭重、肩こり、めまい、動悸、足腰の冷え、月経不順、更年期症状などの諸症状に効くといわれるものを使うこともあります。このようなうつ状態や不定愁訴を改善する漢方のほかにもさまざまな選択肢があります。

そもそもホルモンのアンバランスによって、うつや不定愁訴が出るのかについては、まだはっきりした医学的研究の結論は出ていません。しかし、ホルモンの中枢や自律神経が脳の下にある視床下部と呼ばれる器官にあるためと推測されているようです。

  

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