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■  受ける場所は?



それではHRTを受けるには、どこへいけばいいのでしょうか。HRTは、欧米では更年期女性の50%程度が受け、また、韓国でも30%が受けるなど世界的に広く使われている更年期障害の治療法です。しかし、日本ではまだ普及が充分とはいえず、そのため更年期外来を設ける大学病院や婦人科クリニックを受診する必要があります。一般の産婦人科ではまだ処方を行っていない場合も少なくありません。

実は婦人科だけでなく整形外科や内科の医師がHRTを処方する場合もあります。ただ、ホルモン数値測定や子宮がんなどのチェックは、婦人科でしかできません。したがって、これらのチェックのためには、どの科で処方されていても、治療開始前と開始後も年に一度は必ず婦人科を受診しないといけません。早い話が、特別な事情がないかぎり、やはりHRTは婦人科で受診するのが最も手っ取り早く安心だといえます。

ただし、HRTは女性特有のがん、すなわち乳がんや子宮がんにかかっている人、また、血栓症の人、過去に血栓症をわずらったことのある人には原則的に行うことができません。なおかつ、子宮筋腫、高血圧、乳腺症、糖尿病、肝機能障害の場合は、副作用や病状の悪化を回避するため、HRTの投与は医師の厳密な管理のもとで慎重に行う必要があります。こういった症状をお持ちのかたは特に担当の医師とのコミュニケーションを十分にとることが重要になってきます。HRTはきちんと用法を守っていれば、決して危険な治療法ではありません。HRTをうまく利用して、更年期障害と上手につきあっていきましょう。

  

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